京都でのダンボールの捨て方・処分方法

ダンボール ゴミ 捨て方 住まい

引越しすると必ず確認するのがゴミの捨て方ではないでしょうか?

ゴミの捨て方について、僕が京都に移住してきて困ったのは、ダンボールの捨て方が分からないということでした。

これ、京都以外に住んでいる人にとっては意味不明だと思います。僕も生まれて初めての事態でした。

そんなのゴミ分別アプリか役所のWEBサイトに書いてあるでしょ?と普通は思いますよね。

京都に移住してきた人は共感してもらえると思います。マジで分からないんです。

ということで、しっかりと京都でのダンボールの捨て方をご紹介します!

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公共機関の情報

ゴミ分別アプリで確認してみる

まずはシンプルにゴミ分別アプリで確認してみましょう。

こちらはAppStoreにあった「京都市こごみ」というアプリです。

自分の住んでいる場所の郵便番号を設定するとゴミ回収の曜日を教えてくれました。

京都 ゴミアプリ

ここで出てくるのは、

  • 燃やすごみ
  • 缶・びん・ペットボトル
  • プラスチック製容器包装
  • 小型金属類・スプレー缶

の4つだけです。

ここにダンボールが載っていない時点で、大半の移住者は「なんで?」と思うのではないでしょうか。

Amazonをはじめとしたネット通販時代と言っても過言ではない現在、家庭で出るダンボールは相当な量になっています。

小型金属類やスプレー缶よりも、よっぽどダンボールの捨て方の方が重要な人の方が多いはずです。

 

画面をスクロールしていくと、近くの資源物回収場所という一覧が記載されていました。

京都 ゴミアプリ

まさかの、ここにもダンボールについての記載はありません。

キーワード検索「ダンボール」

それならばということで、キーワード検索でダンボールの出し方を検索してみました。

京都 ゴミアプリ

さすがにこれで分かるだろうと思っていました・・・。

 

出てきた画面はこれ。

京都 ゴミアプリ

資源化可能な紙類は回収拠点・民間回収業者・コミュニティ回収など

または

その他の資源物の回収方法は区役所・支所及び上京リサイクルステーションなど

と書いてあります。

この時点でやる気をなくす人が大半だと思います。

 

もうちょっと頑張って調べてみます。

どう見てもダンボールっぽい絵が、上の「資源化可能な紙類」の方にありますので、こちらのリンクを辿ってみます。

すると、

「雑がみ」とは、「新聞や折込チラシ」、「段ボール」以外のリサイクルできる紙類の総称です。

と書かれた「雑がみ」の説明がなされていました。

つまり、ダンボールの説明は一切ありません。

この時点で99%の人がやる気をなくすと思います。

 

気を取り直して、その他の資源物の回収方法の方のリンクを辿ってみます。

すると、やっとダンボールについての記載がありました!

京都 ゴミアプリ

古紙(新聞、ダンボール)は、

  • 区役所・支所(エコまちステーション):月2回
  • 上京リサイクルステーション:○
  • まち美化事務所:○
  • 移動式拠点回収:○

となっており、これらの場所に持ち込んだり、随時実施している移動式拠点回収が来たときに出せというのです。

これ、京都以外から来た人が知ったら、意味が分からなすぎると思います。

僕

いやいやそうじゃなくて、家の近くに出せる日を教えてよ!

というのが普通ではないでしょうか?

京都市のWEBサイトも確認してみる

京都市のごみの分け方というWEBサイトも確認してみました。

燃やすごみは「週2回」等と書いてあるにもかかわらず、ダンボールについてはこちら。

京都市 ごみ 捨て方

何も書いてありません。

詳細はこちらのリンクに行けばよいのかと思ったら、これは「雑がみ」についての詳細であって、ダンボールに関しては一切の記載がありません。

つまり、どういうこと?

まず言いたい。

京都市のごみの担当者さん、わざと分かりにくくしてますよね?

京都市のごみの分け方のWEBサイトに、ダンボールに関する記載が一切ないというのはどう考えてもおかしいです。

どうやら、京都では昔からダンボールは地域団体や業者が回収しており、公共機関である京都市は積極的には回収していないらしいです。

京都外から来た移住者にとっては本当に困ります。京都市としてしっかり回収してほしいです。

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ダンボールの捨て方

それでは改めて、京都におけるダンボールの捨て方をご紹介します。

僕が主に実践している方法は一番最後にあります。

小さくして燃えるゴミとして捨てる

ダンボールを小さく(細かく)して燃えるゴミとして捨てることができます。

資源的には回収した方が良いですが、京都市が積極的に回収してくれないのなら、燃えるゴミに捨てるしかないという人も多いと思います。

僕が実践している方法の1つとしては、燃えるゴミの袋の中の一番外側の4辺にダンボールを入れるというのがあります。つまり、ゴミ袋 → ダンボール → ゴミ → ダンボール → ゴミ袋という感じです。

この捨て方はゴミ袋の中が見えないため、カラスにゴミを荒らされないというメリットもあります。もしゴミ袋をカラスがつついても、ダンボールを破ってまで中のゴミまで到達するのはほぼ不可能です。

逆にデメリットとしてはダンボールを小さく(細かく)しないといけないので手間がかかることです。大量のダンボールがある場合にはこの方法では捨てるのにかなりの労力を要します。

地域団体を利用する

資源回収マップというWEBサイトがありますので、ここで行政区、学区、回収品目(古紙(新聞、ダンボール)という項目があります)を選んで検索してみましょう。

近くの古紙回収拠点に、指定の曜日にダンボールを持っていけばOKです。

京都市の回収を利用する

「京都市こごみ」というアプリでも出てきた方法です。

区役所・支所(エコまちステーション)

月に2回、「古紙類」,「古着類」,「小型金属類・スプレー缶」を回収しています。

ここにダンボールを持ち込むことで回収してもらえます。

場所・回収日はこちら

上京リサイクルステーション

京都市上京区中立売通油小路東入甲斐守町100にある上京リサイクルステーションでは、年末年始を除く9:00~17:00(土日も)において、ダンボールを回収してくれます。

上京リサイクルステーションについて詳しくはこちら

まち美化事務所

京都市内には7つのまち美化事務所があります。

土日・年末年始を除く9:00~16:30までダンボールを回収してくれます。

  • 北部まち美化事務所
  • 東部まち美化事務所
  • 南部まち美化事務所
  • 西部まち美化事務所
  • 西京まち美化事務所
  • 伏見まち美化事務所
  • 生活環境美化センター

各まち美化事務所の場所はこちら

実は資源ごみ収集場所で回収してくれる

どこかに持ち込んでダンボールを回収してもらうのは、はっきり言って車が無いと不可能だと思います。

そういう対応のみを行っている京都市は考え直してもらいたいです。

ということで、車が無い方でも可能な方法をご紹介します。

ただし、これは僕の住んでいる地域だけかもしれません。でも皆さんの地域でも可能かもしれませんので実際に調べてみてください。

その方法とは『資源ごみ収集場所で月に1回、小型金属類・スプレー缶の回収の日に、ダンボールも回収している』ということです。

 

資源ごみ収集場所とはこちら。

資源ごみ収集 ダンボール

ダンボールを回収するとは書いてありません。

しかし、たまたまスプレー缶を捨てに行ったときに気が付いたのです。

ダンボールめっちゃ捨ててあるじゃん!!

それで僕は急いで家に帰り、ダンボールをまとめ、資源ごみ収集場所のダンボールの山に加えました。

昼過ぎに確認しに行くと、ダンボールはすべてありませんでした。

京都市が回収しているのか、移動回収業者が回収しているのかは分かりませんが、とにかく毎月それで何も問題なく回収されていきます。

小型金属類・スプレー缶を捨てることはあまりないと思いますが、ダンボールごみに困っている方は、小型金属類・スプレー缶の日に資源ごみ収集場所を確認してみてください。

ダンボールが捨ててあればしめたものです。

追記:回収していたのは京都市だった!

ついに回収している現場を目撃しました。

資源ごみ収集場所のダンボールを回収していったのは京都市環境政策局とかかれた軽四トラックでした。

やっぱり京都市じゃん!

しかも京都市環境政策局というのは、資源ごみ収集場所の看板を立てている”まち美化事務所”も所属している組織です。

それなら、京都市は資源ごみ収集場所でダンボールを回収していますよってちゃんと公開してくれたら良いじゃないですか?

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まとめ

京都市でのダンボールの捨て方が分からなすぎることから、京都市に対する不満、そして見つけたダンボールの捨て方についてご紹介しました。

回り回った感じですが、資源ごみ収集場所にダンボールを捨てられるのって至極普通のことじゃないですか?

京都市は、月1回でよいので、資源ごみ収集場所にダンボールを捨てられる日を決めて公表してほしいです。

エコまちステーションなどに持ち込めなどというのは常軌を逸した方法としか思えません。

ダンボールを捨てられなくて困っている京都民の皆さまが、簡単に捨てられるようになることを祈っています。

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