【大阪】駅近の回転寿司!『函太郎 グランフロント大阪店』は便利だけど外国人向けかも

函太郎 グランフロント大阪 回転寿司 寿司

台湾旅行から帰ってきて、関空→大阪駅→京都駅→自宅という帰り道、どうせなら大阪駅で降りて何か食べよう!となりました。

そこで候補にあがったのが寿司。

海外旅行から帰ってきて食べたい物の定番ですね。

 

それなりに荷物もあったので駅近で済ませたいということで見つけたのが『函太郎 グランフロント大阪店』でした。

函太郎(かんたろう)は函館発の回転寿司屋さんで、北海道では有名なお店なのだそうです。

 

駅近で、キレイなビルのレストランフロアで、注文はタッチパネル(多言語対応)とこれ以上無いというほど便利なお店でした。

肝心のお寿司の味はというと、ハッキリ言って、これ北海道(函館)の人が食べたら怒るだろうな・・・と思いました。

どういうことか詳しくご紹介します。

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函館発!グルメ回転寿司の函太郎

函太郎(かんたろう)とは?

北海道函館で弁当店からスタートした株式会社吉仙が、2001年に開業した回転寿司店がグルメ回転寿司「函太郎」です。

2006年に「がってん寿司」等を手掛ける外食企業である株式会社アールディーシーが吉仙を子会社化したことで、「函太郎」は東北や関東へと進出し、次々と店舗を拡大していきました。

2013年にはグランフロント大阪店をオープンし、2019年現在では20店舗を運営しています。

グランフロント大阪店はとにかく便利

函太郎 グランフロント大阪 回転寿司

まず立地が便利です。

グランフロント大阪は、大阪のキタの中心である大阪駅や梅田駅から徒歩ですぐに行ける場所にあり、アクセス抜群です。

東海道新幹線的には新大阪の方が馴染みがあるかと思いますが、関西国際空港を使う場合は大阪駅から電車が出ていますので、空路客は大阪駅を通ることになります。

そのため、関空を使って大阪や京都を観光する外国人にとっては非常に便利な立地でなのです。

 

次に店内サービスが言語フリーで便利です。

注文ができるタッチパネルは、もちろん日本語もありますが、他に英語、中国語、韓国語に切り替えることができます。

これは上記の通り、空路客(外国人)がターゲットになっているからだと思われます。

店員さんも、握っているのは日本人でしたが、ホールには中国人の方もいました。

外国人にはかなり便利なお店だと思いました。

メニュー

公式Webサイトにメニューが掲載されています。

店舗ごとに違いがあるようで、やはり地元の函館エリアのメニューが最も気合が入っている印象です。

 

グランフロント大阪店については、1皿135円~625円のお寿司や、お刺身や揚物などの逸品料理、飲み物等が用意されています。

函館発祥ということで、北海道産のお寿司メニューも多く、北海道らしいザンギやデザート(アイス等)もあります。

また、実際に店舗に行ってみたところ、定番メニューとは別に、本日のオススメという形で黒板に記載されているメニューもありました。

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『函太郎 グランフロント大阪店』のお寿司をご紹介

サイドメニューやセットメニューも注文!

函太郎 グランフロント大阪 回転寿司

北海道産真いか 195円 / はまち 285円

まずはということで、はまちと北海道産真いかにしてみました。

真いかはせっかく”北海道産”がついているのに、この見た目からして細いのをチョロチョロっと乗せただけで残念感があり、味についてもイマイチ。

はまちはそこそこ美味しかったです。

 

気を取り直してサイドメニュー。

函太郎 グランフロント大阪 回転寿司

茶碗蒸し 285円 / あさり汁 360円

お寿司屋さんでは茶碗蒸しを絶対に食べてしまいます。

函太郎には、北海道茶碗蒸し(285円)と海鮮茶碗蒸し(430円)の2種類がありますが、シンプルな北海道茶碗蒸しにしました。

あさり汁は、結構あさりがゴロゴロと入っており、360円はお得感がありました。

 

お寿司に戻ります。

函太郎 グランフロント大阪 回転寿司

貝三昧 660円 / 一押し三昧 910円

○○三昧系は値段に合ったお皿が無いので会計用に2枚重ねでやってきます。

貝三昧は、ホタテ貝、活つぶ貝、活ホッキ貝のセットとなっており、これはどれも美味しかったので、貝好きの方にはオススメです。

一押し三昧は、時期によって内容が変わるようですが、今回は金目鯛、カンパチ、のどぐろ炙りでした。

金目鯛とカンパチは普通でしたが、のどぐろ炙りは冷凍→解凍の際の水分が出ていて、怒りを感じるほどに不味かったです。

のどぐろは流行りの魚ですが、北海道というより北陸~中国地方の日本海側の魚ですし、こんなに不味い状態で出すなら北海道らしい魚に替えた方が良いと思います。

 

その他も色々と食べましたが、写真を撮っていない中で印象に残ったのが「ねぎとろマウンテンロール」です。

普通のねぎとろ軍艦ではなく、きゅうりの細巻きの上に、ケーキの生クリームのような形でねぎとろが乗っている品です。

見た目が面白いだけでなく、単調なねぎとろにきゅうりの爽やかさが加わって、非常に美味しく、これを考えた人は天才か!と思いました。

『函太郎 グランフロント大阪店』のお寿司を食べた感想

最初に、僕の経歴とお寿司を食べた状態を加味してほしいので、予め書きたいと思います。

  • 僕は、北海道には負けるかもしれませんが、回転寿司の激戦区である金沢で生まれ育ったので、回転寿司にはちょっと手厳しい方だと思います。
  • この時は台湾に1週間旅行して帰国したばかりだったので、和食や魚には飢えている状態でした。
  • 平日の3時頃という中途半端な時間帯だったので、お店側も気を(手を?)抜いていたのかもしれません。

このプラスマイナスがあったということを前提として、『函太郎 グランフロント大阪店』のお寿司を食べた感想です。

 

肝心のお寿司の味ですが、冒頭にも書きましたが、これは北海道の人が食べたら怒るだろうな・・・と思いました。

いわゆる100円回転寿司チェーン店よりは美味しいと思いますが、この価格帯の回転寿司屋さんとしてはイマイチでした。

何より、北海道のお寿司と聞くと期待してしまうだけに、北海道のお寿司ってこんなもんなの?と思ってしまい、北海道のマイナスイメージにもなりかねません。

少なくとも僕は、北海道に行っても函太郎には行かないでいいやと思いました。

 

期待して行っただけに残念だったのですが、お店の沿革を調べてみると納得してしまいました。

というのも、もともと函太郎を始めた会社が、埼玉の外食企業に子会社化されていたからです。

これによって関東や大阪に店舗展開できたり、多言語化されたメニューの便利さだったりの利点はあったと思いますが、その一方で、利益重視となったことでお寿司の味と値段は見合っていないのだと思います。

グランフロント大阪という好立地であるため、賃料は相当に高いと思われますので、これはこれで仕方ないんでしょうね。

僕

北海道の函太郎の職人さんたちは忸怩たる思いでしょう・・・

 

タイトルに書いた通り超便利なお店ではあるので、外国人が回転寿司を楽しむには良いと思います。

ただし、北海道でお寿司を食べたことがあるような日本好き外国人には化けの皮が剥がれるかもしれませんね。

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アクセス

基本情報

住所:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4−20 グランフロント大阪ショップ&レストラン南館7F

営業時間:11:00~23:00

大阪駅の中央北口を出て、うめきた広場を通り抜けるとグランフロント大阪(南館)があります。

函太郎は7Fのレストランフロアにあります。

Webサイト

函太郎Webサイト:https://www.gatten.co.jp/brand/?name=hakodate

函太郎運営会社Webサイト:https://www.hk-r.jp/shop/g_kantaro/

グランフロント大阪Webサイト>フロアマップ(南館7F):https://www.gfo-sc.jp/information/floor/south/7f

駐車場

グランフロント大阪には収容台数330台の駐車場があります。

料金は600円/60分、以降300円/30分となっており、5,000円以上のお買い物で60分無料のサービス券が1枚、10,000円以上のお買い物で同2枚もらえます。

詳しくは公式Webサイトをご確認ください。

グランフロント大阪Webサイト>駐車場案内:https://www.gfo-sc.jp/information/parking/