海外に行けない今…「阿嬷豆花店」の豆花で台湾気分

喫茶店・カフェ

毎年のように行っていた台湾に行けなくなり、もう二年以上…。

台湾グルメの中でも恋しいのが、満腹の食後でもペロっと食べれてしまう優しい甘さの豆花(ドウファ)。

最近では、日本でもたま~にコンビニで売っているくらいメジャーになりつつありますが、味はと言うと本場台湾の豆花とは程遠いと感じることが多いです。

そんな中、京都に住む台湾人が教えてくれたお店「The old taste」という台湾カフェの姉妹店「阿嬷豆花店(アーマードウファ店)」が三条会商店街付近に2022年1月11日にオープンしたばかりということで、早速ウーバーイーツで注文してみました!

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見た目は完全に台湾現地の豆花!お味は…?

日本ナイズされていない、本場のトッピング

ウーバーイーツだと1400円でちょっとお高め。店内なら1070円

よくばりにもほどがあるぞ!という見た目の全部乗せ豆花を注文!ここまでトッピングの種類がそろった豆花は京都では珍しいです。

台湾の台中からやってきたタピオカミルクティーの有名店「春水堂」の京都市木屋町店の豆花も、台湾らしいトッピングといえば、軟らかく煮たピーナッツ、タピオカ、愛玉、小豆の4種類。その代わり、本場台湾の豆花店ではほとんど見かけないイチゴや宇治抹茶のわらび餅などがトッピングできる仕様になっています。

しかし「阿嬷豆花店」の全部乗せ豆花には、台湾の豆花トッピングではポピュラーな仙草(漢方の黒いゼリー)、芋圓(薄紫と黄色の芋団子)、緑豆が!これは台湾人にとっては本場のスタメンという感じです。これは京都ではなかなかお目にかかれないトッピングで嬉しいですね。

しかも、シロップか豆乳かを選べるのも台湾っぽいです。日本のお店の豆花で、豆乳を選べるお店は珍しい気がします。(有無を言わさず普通のシロップにされる)白玉だけは、日本ナイズされているようです。

全部乗せ。どのトッピングが美味?【感想】

どこのお店で食べたかは失念したのですが、過去にものすごく硬くて美味しくない芋圓を食べたことがあります。日本では美味しい芋圓を食べられないのかなぁ…と半ばあきらめていましたが、「阿嬷豆花店」の芋圓はちゃんともっちりしていて美味しかったです。

ピーナッツもふっくら煮上がっていて、本場っぽい。タピオカも、弾力がちょうどよく美味です。

個人的には、緑豆はぐずぐずではなく、もっと形を残して煮た方が好みでした。そして、台湾に行くと必ず食べる大好きな仙草。寒天ゼリー感がちょっと強すぎた…。もっとプルンプルンの柔らかめが好きなので、ちょっと固めに感じました。

豆花は、個人的な好みとしてはプルンとした舌触りの豆花が好きですが、「阿嬷豆花店」の豆花は少し豆腐っぽいざらっとした舌触りの残る豆花でした。これは人それぞれの好みですね。全体的には美味しくて満足でした。

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2022年1月11日オープン。三条商店街すぐ

四条の人気台湾カフェの姉妹店

ネットで調べた限りでは、もともと四条の方で「The old taste.」という台湾カフェをやっていた方々が姉妹店として新たにオープンしたのが、豆花専門店「阿嬷豆花店」みたいです。どちらの店も、コンセプトは『台南のおばあちゃんの味をあなたへ』。

台湾に詳しい日本人の方はご存じかと思いますが、台湾人にとっての台南は、台北以上に美食の街と言われ、懐かしいおばあちゃんの味と言うと、味付けが甘めの台南の味を思い浮かべる台湾人が多いんです。台湾を代表する豆花チェーン店「小南門傳統豆花」も確か台南が発祥だったと思います。

京都人もオススメする人気グルメ激戦区

それにしても、京都人に美味しいお店を訪ねると、三条商店街のお店を挙げる人、結構多いです。京都では、三条商店街は人気グルメの激戦区なんですね。

過去にブログで紹介した三条商店街のお肉屋さん「ミートショップ ヒロ」のメンチカツもおいしかったです。

あと美味しいパン屋さんもたくさんありますね(京都は本当に、パンがうますぎる…)。中華料理屋の「魏飯夷堂」もオススメしてくる京都人、多いです(京都は中華もうますぎる…)。

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アクセス

基本情報

豆花専門店「阿嬷豆花店」
営業時間 11:00-17:00
定休日 日曜日
阪急大宮駅より徒歩7分
三条会商店街・三条大宮公園東側向かい

Webサイト

@amadouhua.kyoto

姉妹店 台湾カフェ「The old taste.」
@theoldtaste.kyoto

駐車場

駐車場はありません。